コア行事 Q&A

〜当日のアンケートの質問にお答えします〜

Q. 「トンネルって水圧に負けて水漏れしませんか?」
「長年使用していると海水で錆や水漏れ(素人の考え)等の心配が…」
A. 沈埋トンネルは水深に合わせて設計しています。
今回見学して頂いた場所の水深はおよそ13〜14mです。海では満潮・干潮によってこの水深が変化しますが、沈埋函の設計では、水面が最も高くなる満潮時の水圧がかかった時でも沈埋トンネルが壊れないように十分な安全性が考慮されています。『大阪港咲洲トンネル』は、鉄筋コンクリートの沈埋函の周囲を、鋼板で覆って一層安全性が高い構造としています。この外周鋼板は電気的に錆を生じないように対策を講じています(『電気防食』と言います)。
さらに、沈埋函と沈埋函との継ぎ目には、防水用ゴムが2重にとりつけられた防水構造となっていますので、水漏れの心配はありません。
   
Q. この見学会の費用は誰が出しているのですか?
A. 皆さんに「土木」を理解してもらうために、土木学会が負担しています。また、学会の幹事会メンバーがボランティアで皆さんをご案内しています。
   
Q. 今後の見学会の日程を知りたい?
A. ホームページをご覧いただくか、学会までお問い合わせください。
また、インターネットでご応募いただいた際、「お知らせメールの送信」を希望された方には、見学会などの案内をメールでお知らせしています。
   

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