平成13年度関西支部技術賞 技術賞
狭山池ダム堤体保存事業
〜1400年間の築堤の歴史を後世に〜
大阪府富田林土木事務所
株式会社大林組
音声
(WAV)
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今回の狭山池ダム建設事業で、その工事中に堤体の中から数々の土木遺構がほとんどそのままの姿で発見されました。
特に堤体内部には1400年間の改修の歴史が刻み込まれており、大変貴重な土木遺産であることから後世に継承すべく、平成2年に歴史的ダム保全事業の採択を受け、産・官・学 一体となって堤体保存事業に取り組みました。
そして、高さ約15m、底幅約60mにもなる堤体の全断面を切り取り、保存処理を施して大阪府立狭山池博物館にその実物を展示することに成功しましたので、これから紹介いたします。